日常会話の落とし穴
はいどーも!みかです。
今回は
上辺の褒め言葉について です。
女の子同士の会話で
よく「褒め合い」になること
ありますよね!
「○○ちゃんすごい!」
「そんなことないよ〜
××ちゃんの方がすごいやん!」
なんてよくある光景ですよね。
ですが、
実はここに落とし穴があるんです!
知らないと
あなたはずっと今のまま
かもしれません。
さて、あなたも必ず見たことが
あるでしょう。
「痩せなやばい。どうしよう〜」
どこが?!?! え? え??
教えてどのあたり???
ていうか、
…っていう人。(笑)
私の周りにもよくいました
私思うんです。
これ、痩せてる人が言うセリフや。
本当に太っていた私は
それを軽々しく口にできませんでした。
だって色々試して
もう諦めかけていたので。
それに、「痩せなやばい」ことは
見たらわかるやん。
って思われそうで
口に出さなくても心の中で
バカにされると思っていたので。
「○○ちゃん全然痩せてるって!」
「えー?そう?でも2キロ増えてー」
「私の方がやばいよー!(笑)」
「みかちゃんは痩せんくても大丈夫!」
こんな会話は死ぬほどしました。
この会話は、話し相手が本当に
太っていようが痩せていようが
どっちでもいいんです。(笑)
「自分はまだ大丈夫」という安心が
欲しいだけです
女子の会話は
「褒め合い」「共感」「自慢」
で成立します。(自論)
その「上辺の褒め」を
ちゃんと見分けてほしいです。
でも分かっていても
褒められると脳は
このままでいいと
錯覚してしまいます。
じゃあどうしたらいいのか?
簡単な方法があります。
それは
〇 寝る前に痩せた自分をイメージしてから
鏡(全身)をチェック
裸に近い格好がいいです!
「見る」だけでも脳は勝手に
痩せたイメージと今の自分の違う所を
記憶します。
これは既に実証されていますよね!
いろんなモデルさん、女優さんも
日常的に当たり前に
やっています。
1日の最後に
今の姿を自分の目でしっかり見ることで
無駄な言葉に惑わされなくなります。
はい!それでは今
「痩せる」と3回唱えてください。
たった今から あなたは変わります!